RSS

2010.10.28 Thursday

丹後ふるさと検定・・・。

営業企画 白数オーベルジュ担当白数です。 先月、受験した(させられた?)「丹後ふるさと検定
主催する丹後広域観光キャンペーン協議会さんから、検定試験結果通知するものと
思われる郵便封筒届いている総務課から内線電話があった・・・。   (キャーーーッ!!!)

合否通知の封筒なんて、何十年ぶり??? なんて考えながら、封筒に手を伸ばす私・・・。  (ドキドキ)


封筒振るえる手で開け、封筒の中に入っている合否通知をそっと引き出す・・・。  (ドキドキ)
そして、その通知書をゆっくりと手で広げ、ドキドキキャンプ記載内容確認する・・・。 

おっ!!!    んが?    えっ? ・・・・・ そうか…。

それでは僭越ながら結果報告させて頂きます。  (えっ? 合否なんて興味がないって?) 

今回は趣向を変えて、皆様にも「ハラハラ・ドキドキ」感を味わって頂きます



 以下は「○曜サスペンス劇場」ジングルを口ずさみながら、お楽しみください

 
    テ テ テ テ !!!

     テ テ テ !!!

 テ〜〜レ〜〜〜〜〜〜 !!!



突然ですが…。  整いました〜♪

丹後ふるさと検定を受検した白数」とかけまして「リポビタンD」と、ときます
   
そのこころは いっぱーーーーつ!!!! (^^)  白数っちです♪(安易・・・。)


♪この〜都会(まち)は〜  ♪戦場〜だから〜   ♪男は〜みんな〜   ♪傷(きず)を 負った 戦士〜

Author : amanohoashidate | - |

2010.10.23 Saturday

明日は冬花火

19時半から2000発の花火が阿蘇海で打ち上げられます。阿蘇海に流れ込んでいる野田川河口にはすでに親子でこはくちょうが飛来していよいよ冬対策か。明日のご予約もほぼ満室、部屋から温泉大浴場、足湯に浸かって花火観賞を、最高の気分間違いなし、ただ音が少しずれて聞こえるのが残念な部分です。明日は宮津市内〔島崎公園一帯〕でみ・み・み・宮津のフリーマーケットも開催されます。心配なのは予報だと雨、降雨確率50%。市民皆の願いで何とか晴れてほしい気持ちで一杯です、折角花火を目的にお越しいただくお客様もいらっしゃいますので、神様お願いいたします。
来週から気温も下がるとのこと、周りは秋色に変化してきていますが気温はまだ、朝晩は別にして日中はまだ気温が高い。

Author : Mikami | - |

2010.10.18 Monday

昨日のきものまつり

は、天候にも恵まれ多勢の着物姿で賑わい、活気がありました。
困ったのは玄関の脇でのオークション、始まると同時にご宿泊のバスが到着、バスをは何とか所定の位置に入れたものの、館内へご案内するのに一苦労、自動ドアの前が高くなっているためオークションの見物人で一杯、都会の通勤ラッシュの中をロビーへと誘導するのですが、見物されている方も一歩も譲らずの構え、混雑をしてご迷惑をお掛けいたしています、年に一度のイベントだけにお許し下さいとお一人お一人に声をかけると、楽しいイベントで目の保養にもなるし心配ご無用と暖かいお言葉を賜り、気分的に楽になりました。全ての会場をどんでんしていかなくてならず手の空いたものからそれぞれの会場へ配置、切り替えもスムーズに運び、所定の宴会時間には楽勝で間に合いました。人海戦術ですね。お陰で今日は腰が痛い、若くないからやむを得ませんが。

Author : Mikami | - |

2010.10.16 Saturday

明日は丹後きものまつりIN天橋立

雨が降る心配もない天候だと思います。野点や人力車、ベロタクシーにシャトルバスなどが運行され、天橋立周辺は着物姿で秋を彩ります。メイン会場は当館で受付、抽選会、丹後ちりめんファッションショー、舞妓さんの野点でおもてなしなど多勢の方で賑わいを見せてくれます。今日も朝から担当者や業者の方が出入りをされていますが宴会のお客様や宿泊のお客様にご迷惑をお掛けできない為、ああでもない、こうでもないとそれぞれの方に指示を。明日の景品は山積で積んでありますが、盗られたらどうするつもりなんだろうと思いながら景品に覆いをそれも持参された紅白幕で、チョットためらいましたがブルーシートでも変だしと思って止む無く、逆に目だって言いかと。ちょっぴり不安もありますが、大丈夫だと思っています。
宴会スタートが19時〜、御開きが22時、片付けて明日のセットへと切り替えます、約300名近い方が入る為に椅子のセット、業者の方は舞台づくりなど色々、明日は5時からモデルさんたちの着付けなど、館内は忙しい一日になりそうです

Author : Mikami | - |

2010.10.08 Friday

天橋立の日常の光景…。

営業企画 白数販売促進課白数です。 今日は天橋立の日常の光景をご紹介。
日本三景天橋立では、ちょっと違和感???のある光景を見ることが出来ます。
この地域に住む人にとっては、なんの違和感もない事なんですが、観光の方にとっては

こちらは、天橋立ホテルホームページTOPの画像です。 なかなかいい写真でしょ? (撮影:白数)


だけど、なにか写ってるでしょ?  別に写ってなくてもいいものが…。


そうなんです。 「運搬船」なんです。 今回、紹介するのがこの「運搬船」なんですが…。

飛龍観展望所からの景色にも、写っています。 船が居るのをタイミングよく撮った訳ではなく
(ちなみ「グー○ルアース」にも、ぼんやりと写っています)

この運搬船頻繁ほぼ毎日何十隻ホテルの前通過して行きます。 右から左左から右へ…。
♪右から   右から   何かが来てる〜   ♪僕は   それを   左へ受け流す〜♪ (結構、古ッ・・・。)

この運搬船阿蘇海(内海)から橋立運河を通って宮津湾(外海)に行き来する時に天橋立松並木にある「廻船橋」が回転して、船が通過していくんです


運搬船は土らしきものほぼ毎日、運んでいます。 これが天橋立日常の光景なんです。
なぜ土を運ぶの?」「どうして船なの?」 という疑問を、僕は右から左へ受け流します。(続きは後日)

突然ですが…。  整いました〜♪

天橋立の日常の光景」とかけまして
カツオが逃げ出し、波平が怒り狂い、サザエがドラ猫を追っかける」と、ときます。

   
そのこころは フネ(船)が行ったり来たりするでしょう♪
                      
 白数っちです♪ (ちょっと下手・・・。)

Author : amanohoashidate | - |

2010.10.04 Monday

パワースポットのブーム…。

営業企画 白数販売促進課白数です。 いまさらなんですが「パワースポット」が流行っているようで…。
ちょっこっと前にパワースポット全国的に有名な「某・大社」に行ってきたんですが…。
これが、残念!!!  観光客でイッパイ!!!  ただの観光地じゃん!!!  なんだか騒がしいし!!!

テレビ雑誌などで取り上げられている「パワースポット」と呼ばれている場所に、多くの方興味をもって訪れるのはいいんですが、そのスポットが神社仏閣でも神仏に対して「畏敬の念がこれっぽっちも無い人が、スタンプラリーみたいに、その場所に行けばパワーをもらえる感覚で訪れてるんじゃないのかな???

何より、パワースポットが騒がしいのはいけない 
団体客にガイドが拡声器で案内をしていたり…。  「こちらが拝殿になります。これが日本一のしめ縄です」
お土産物屋さんや食堂の呼び込みの声が聞こえたり…。    「○○名物の○○そばは、いかがですか〜」
若者グループが「キャッキャ」言いながら、おみくじの見せっこしてたり…。   「熱くね〜 マジやばくね〜」

「はい、それではバス方に向かいま〜す」 「ぬれ煎餅は、いかがですか〜」 「大凶〜 マジ超サイアク〜」
「トイレ行っといてください〜」 「ソフトクリームは、いかがですか〜」 「やばくね? マジやばくね?」


なので   イライライライライラ (ーー゛)   と、なっちゃう…。

そう考えると、天橋立にある私の一押しの「古社」は静かで神聖な神々しい場所だと実感します。
そこは、知る人ぞ知る 「日本屈指のパワースポット」として有名なんです。 

天橋立 パワースポット

ひっそりと木々竹林に囲まれたこの古社観光客は、ほとんど訪れることがない
階段を上ると、小さなお社があります。 そのお社の後ろにまわってみると、そこには不思議なものが・・・。
それは盤座という大岩豊受大神・天照大神・伊射奈岐大神・伊射奈美大神が宿っているそうです。
          
この境内には 御霊水〇〇〇の水」という湧水があります。
豊受大神をお祭りするのにこの地が選ばれた理由の一つは、〇〇〇の水という御霊水が湧き出ていたからだそうです。  その霊験を今に伝えているのが、この〇〇〇の水だそうです。

とても神聖な聖域なので、荒らし防止の為に「禁足の看板」や「対人センサー」がはりめぐらせてあります。
ご興味のある方だけお調べください。 写真にもありますが、狛犬ならぬ狛龍なのがヒントになるかな?

※この神社は無人のとても神聖な場所ですので、ご興味のある方だけお調べ頂いて訪れてみてください。
   その場所を荒らすような行為だけはしないようお願いいたします。


突然ですが…。  整いました〜♪

パワースポット」とかけまして
          「どこでもドアを開けたらお風呂場だった」と、ときます。

   
そのこころは しずかじゃなきゃいけません♪  白数っちです♪

Author : amanohoashidate | - |