販売促進課の白数です。 　　前回の続き…。
かわらけレッドが、会場の空気を一気にクールダウンさせたかわらけのお手本投球…。
会場の空気を必死に盛り上げるＤＪのお二人。　しだいに会場が暖かくなっていく。

かわらけ大会参加者が輪の中にかわらけを通すたびに歓声や拍手がおこる。　
来場者は新かわらけマン（推測：入社２年目仲良し同期）の事を、すっかり忘れてしまっているようだ。　

寂しげに少し離れた所に、どこに居ればいいの？的に申し訳なさそうに立つ新かわらけマン…。

そして、いよいよ人気者の出番がやってくる…。　（そっと、撤収するかわらけマン…。）

ＤＪ林さん
「みなさん、お持たせしました。それでは傘松公園の人気者かさぼうの登場です」

「みんなで、大きな声で呼んでみましょう。　せ〜の」

「かさぼう〜！！！」

キャー　　かわいい〜！！！
沸き起こる黄色い歓声…。　　　まるで、私の高校生時代の登校時のような歓声である。

しかし、かさぼうは話せないので、ＤＪさんがどんなに頑張っても、間が持たない。
なので早々とこのイベントの最大も目的でもあるかさぼうのテーマソングのお披露目に…。
関西を中心に活躍中のダンスボーカルユニット「ザ☆ミルク」さんによるお披露目です。

　　　　 みなさん、こんにちは「ザ☆ミルク」で〜す1!

キャー　　かわいい〜！！！
沸き起こる黄色い歓声…。　　　まるで、私の高校生時代の登校時のような歓声である。

ＤＪ林さん
「それでは早速、歌って頂きましょう。
　　　　　　　　　　　　　　ザ☆ミルクさんで「かさぼうのうた　〜輝く未来へ〜」です。


軽快な音楽が会場に鳴り響き「かさぼうのうた」をかわいい振付で笑顔で歌う「ザ☆ミルク」の３人と、
覚えたてなんだろうか、振付がどことなくぎこちない「かさぼう」…。

なんとなくボケ〜ッと見ていて楽しい歌だな〜なんて思いながら、ふと時計を見てみると…。
え？　もうこんな時間？　気がつけば15:30になっている。
この後、予定されているライブステージ＆豪華賞品があたる「かさぼうを探せ」の事が気になりつつ、
そばにいた丹後海陸交通の営業企画部さんに声をかけ、帰りろうとすると…。

「お土産です。ホテルのロビーで流してください」　　と



なんと「かさぼうのうた」のＤＶＤを頂きました。（非売品）
でも、ちょっとロビーでは流せないかな？　　　　　　　　　　　　　　力不足ですみません…。　　　　　おわり