
仕事はあまり溜まることなくズバズバと片付けているんですが・・・。
久しぶりのレストランサービス業務も笑顔で楽しくシャキシャキ接客出来たんですが・・・。
白数の今のココロのつぶやき・・・。(どうでもいい話。もう会社のブログじゃないな…。)
みなさんは「おおかみ少年」というお話をご存じでしょうか?
先日、久しぶりに兵庫県「出石町」にお蕎麦を食べにいった帰りに立ち寄った喫茶店に絵本があったので少し読んでみたんですが…。
ある村に羊飼いの少年がいました。一日中羊を見ているだけなので、ただただ退屈です。
あまりに退屈なものだから、あるときこんな悪戯を思いつきました。
「オオカミが来た! 羊が食べられる!」
そうして助けにきた村人に向かって
「はっはっはっ、本気にしてやんの」
そうこうしてるうちに本当にオオカミがやってきました。
「オオカミだ!」
でももう誰も信じてくれません。少年の羊はみな食べられてしまいました。
この話って少年が羊飼いの仕事を退屈に感じているからこそ起こった事件なんですよね。
羊飼いの仕事って、大変な仕事だと思うんです。 やる事っていっぱいあると思うんです。
少年の毎日、退屈に感じながらの仕事って、ある意味うらやましい。
楽なスタンスで出来る仕事って一生ものですから…。
それで生活が成り立つのなら最高ですよね。 私は暇に感じながらの仕事はイヤですけど…。
少年も暇なのはイヤなんでしょう。だから暇つぶしに「オオカミがきた〜」なんて嘘をついたんでしょう。
羊飼いになり立ての頃はそんな事はなかったと思うんです。
一日も早く一人前の羊飼いになる為に一生懸命仕事を覚え、認めてもらおうと必死だったハズです。
ある一定のレベルに来た時。 仕事をナレでナメてしまったんでしょう。
以前は習慣のように、当たり前のように出来ていた事がいつの間にか出来なく、やらなくなってきて…。
簡略化という「なまけ」になってたり、「合理化」という「さぼり」になってたり…。
少年の心にユルミが出たんでしょうね。 誰でも起こる事です。
本当に困った時、そんな少年が大きい声で何を言っても誰も聞いてくれないんですよね。
相手にしてくれないんですよね。
村人からは少年のただのボヤキとしか受け止められないんですよね。
少年がしっかり仕事が出来て、村人からも信頼されなきゃ聞いてくれないし。
少年自身がどれだけ仕事を頑張ってても、村人から見たら暇そうに見えるかも知れないし。
出来ているつもりでも、先輩羊飼いから見たら全然まだまだレベルだったり…。
私は一体、なにが言いたかったのかというと
天橋立宿泊の翌日は出石町で皿蕎麦を賞味、日頃のストレスを解消した旅行の後は、
「初心を思い出し今一度、自分自身を見つめなおし仕事に取り組もう」です。