販売促進・企画係の白数です。 よくよく考えてみたら…。私の書くブログ内容って…。 ホテルのお知らせが少ないんじゃ…。 ひとり言ばっかやし…。
今回は地域・季節ネタを書くことを決意!! でも何かネタになるような行事ってあったかな？
10月でしょ…。 あっ!! あった、あった♪ 近畿の最北端に位置する経ヶ岬。
丹後半島の最も北に位置するため、さえぎるものがなく、日本海がパノラマに広がります。
その近畿最北端の地に海を見守る例の物が立っているんですよっ。 例の物が…。
はるか太平洋を見すえているこの銅像の青年は土佐海援隊を率い、はるか外国の事情に思いをはせていた。 新政府の基本政策ともなる船中八策を草したこの青年を慕う人たちは多い。昭和3年、有志たちは全県下を募金行脚し、ついにこの銅像を建立した。
日本を 今一度 せんたくいたし申候
おっと、間違えた…。 でも気になる方はこちら→高知新阪急ホテル「龍馬ページ」
気を取り直し…。 経ケ岬には真っ白な「経ケ岬灯台」があります。
丹後半島の先端、海抜140ｍの断崖に立つ経ケ岬灯台は京都百景に選ばれた景勝地。映画「新・喜びも悲しみも幾年月」の舞台にもなりました。明治31年(1898年)12月25日に初点灯。以来今日まで１世紀以上、日本海を行き交う船舶の安全を守り続けてきました。マリンブルーの海を背にした、このフランス製レンズを使用している白亜の灯台は京丹後市のシンボルとして多くの方々に親しまれています。光源はメタルハライドランプを使用し、光達距離は約40�辧�レンズは全国で６台しかない最大級の第１等レンズを使用しています。
経ヶ岬灯台は、年に１度、内部が一般公開されています。 今年は１０月３１日です。
入場：無料 問い合わせ：舞鶴海上保安部 ０７７３−７６−４１２０
天橋立ホテルから車で１時間…。 ちょっと遠いけど行く価値あると思います。